「ダメだって言ってるのに…んっ…」
ジュプ…
言葉とは裏腹に、身体はタクヤをすんなり受け入れる。
「あん…んんっ…」
クチュ クチュ
「なんだよ…入れる前からぐちゃぐちゃじゃねぇか」
グチュ グチュ グチュ ブチュ グチャ
タクヤが動く度に液体が音を立てながらあふれ出した。
「スゲー音してるぜ…」
「やだぁっ! あぁっ! 恥ずかしい…ん!!」
いつも以上に濡れているのをタクヤに感じ取られるのが恥ずかしかった。が、そんな理性より性欲の方が勝りつつあり、いつの間にかタクヤの動きに合わせて自ら動いていた。
ブチュ グチュ クチュクチュ
「はぁっ! あん!」
「お前、学校だから興奮してんのか?凄いぜ…」
今までにないユキの乱れにタクヤも燃え上がる。
「あぁ! タクヤぁ! 気持ちいい! もっとぉ!」
「でかい声出したらバレるぜ…我慢しろよ」
「で…できないよぉ! 我慢できない…ん!」
ユキのおねだりに答えるかのようにタクヤ自身が子宮を激しく突く。その度にユキはタクヤを締め付け吸い付く。
「くっ…そんなに締め付けるなよ…出るだろ…」
「ふぁ! はぁ! んっ! ん! 出してぇ!」
「うっ!」
「あぁっ!」
ドク…ドク…
「…タクヤの…熱い……」
愛液無しは
こちら。
やっぱ中出しはイイね(・∀・)ロマンだね。
ちなみにユキタンは基礎体温測って排卵日を調べているのであります。でもいくら調べても正確じゃないし精子は1週間くらい体の中で生きているから、こんな事ばっかやってたらそのうち妊娠するなww(´∀`)うはwww