昼休みが終わり、生徒達は教室へ戻り授業を受けている。
この時間は誰もいない図書室。しかし今日は人の気配がする。タクヤとユキだ。
「やぁ…ん」
くちゅくちゅとスカートの中から水気を帯びた音が聞こえ、同時に甘い声が漏れる。
「ダメだよ…ここ学校だよ…授業も始まっ…んんっ」
言葉をさえぎるかのように左手の中指が激しく動く。その指が触れている部分から液体が溢れユキの身体が震えた。
「あぁっ…イヤぁ…やめて……」
「こんな下着つけてきて、こんなに濡れてるのにイヤな訳ねぇだろ?」
小さめだが弾力があるユキの形の良い胸を、制服の上から弄びながらタクヤは言った。
「服の上からでも分かるぜ…硬くなって…感じてんだろ?」
右手で小さなツボミを、左手で柔らかな膣をいじり続ける。
「ふぁっ…んっ」
押し寄せる快楽の波に飲まれまいと必死に抵抗している顔が、タクヤの支配欲を刺激する。
ヒモパンの片ヒモほどきはロマン(*´A`*)