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南(みなみ)

Author:南(みなみ)
どんなサイズも大好物なおっぱい星人。ニーソも大好物。
しゃぶりつきたくなるようなおっぱいと撫でたくなるような太ももを描く事が目標。
おっぱいは地球を救うと思っている。


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処女喪失



「痛いか?」
「ん…少し…でも慣れてきたよ…」
顔を歪ませながら言ったその言葉が嘘か本当か今のタクヤには分からない。
ただ、タクヤと目が合うたびにユキはタクヤ自身を締め付けた。
「もう少し動いていいか?」
「うん…」
 ずぶ… じゅぶ… 
「もっと…いいよ」
自分を気遣い遠慮しているタクヤに声をかけた。しかしその言葉は彼の理性をかき消す手助けをしてしまった事に彼女はまだ気付いていない。
「……タクヤ…?」
「…お前の中、気持ち良過ぎて我慢できなくなってきた……」
 じゅぶ じゅぶ じゅぶ じゅぶ
「ひゃぁっ! んぁっ んっ」
今までの倍の速さと強さで突かれ、ユキの心は突然の出来事に悦びより驚きと恐怖に支配される。
 ずぶっ ずぶっ ずぶっ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
「あ! あ! ふぁ! そんな急に…ダメぇ!」
悲鳴にも似たその声はユキの愛液に溺れている今のタクヤには届かない。
 ずぶっずぶっずぶっずぶっずぶっ
「ぐちゃぐちゃだぜ…お前の中……もう出そう…」
「ふぁ! ん! タク…ヤぁっ」
激しく突かれているユキはタクヤにしがみ付くのが精一杯だった。
 ずっずっずっずっず  じゅびゅっ
「くっ」
「あぁっ!」
 ドク… ドク…
「お腹…タクヤのでいっぱい……」





処女喪失+中出し+ニーソ。
足がちょっと変だったな(´A`;)

びんかーん



「ぁんっ…」
くちゅ ちゅ… ユキの小さな膨らみの先にあるソレを、タクヤは軽く口に含んだ。
「んっ…んんっ……」
少し触れただけで身を震わせる彼女を見上げながら唇に力を入れたり舌で転がしたりと弄ぶ。
ちゅぱ じゅぷ ちゅ くちゅ じゅぱ …
「あぁっ イヤぁ…んっ はぁん」
「そんなに乳首をいじられるのが好きなのか。
たいした事してないのにもう濡れてるぜ」
まだ下着に包まれている下半身を軽く撫でながらそう言うとユキは頬を赤らめてうつむいた。
「いやぁ…そんな事…言わないでぇ……」


処女や未発達な身体が、超敏感なエロエロ身体なの萌え。ビンカーン!
あと言葉攻め萌え。
軽く文章つけてみたんですけど、難しいですな。無い方がいいですかね?

まとめてみた

いちいち記事を追わなくてもイラストだけ見れるようにまとめてみました。
「俺はイラストだけ見れればいいんだよ」って人はそこを使って下さい。
直リンなんでプラウザの戻るボタンを押して戻ってね。

いただきま~す



おっぱいケーキ12500円。高い?安い?
男「このイチゴ取れないな~」(ぐりぐり)
サチコ「ん…っん……」


本当に最近寒くなりましたね。寒くてトイレ近くなるじゃないか。

ムチムチサンタ



風邪引いて寝込んでました。すっかり冬ですな。
ムチムチおっぱい。今度はもっとムッチムチにしよう。

父さんとお揃い

dq3.01.jpg

DQ3の女勇者たん。
親父のグラフィックがカンダタおやびんの色違いだった時は「ちょwwwwwなんぞwwwwwww」と思ったもんさ。

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